© 2026 Riot Games. All Rights Reserved.
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長きにわたる戦いを経て、VALORANT Challengers Japan 2026が閉幕しました。
7月25日(土)と26日(日)にアリーナ立川立飛でSeason Finalsが開催され、激戦の末、QT DIG∞がチャンピオンに輝きました。
QT DIG∞は、8月13日から始まるVCT Pacific Stage 2 Play-Ins への出場権を獲得しました。
日本の頂点に立ったQT DIG∞は、VCT Champions Shanghaiを目指し、次なるステージへと挑みます。

トーナメント表
ここまでの集大成となるSeason Finalsの対戦結果を振り返っていきましょう
【MATCH 1】RIDDLE ORDER vs IGZIST 1-2
[ HAVEN:10-13 , PEARL:13-10 ASCENT:10-13 ]
厳しい道を這い上がってきたIGZISTが、ジャイアントキリングを起こした。
IGZISTがゲーム全体を通して撃ち合いを制し続けるものの、RIDDLE ORDERの試合運びの巧さに苦戦。ラウンドを着実に積み重ねるRIDDLE ORDERに対し、一歩も引かない展開が続いた。
Seoldam選手がこの試合を通じてACS 288という驚異的な数字を叩き出し、IGZISTの前に立ちはだかり続けたが、最後まで撃ち勝ったIGZISTが勝利を収め、オフライン出場を決定した。
Map 1
https://youtu.be/qLibzW5YyYI?t=2892
Map 2
https://youtu.be/qLibzW5YyYI?t=6931
Map 3
https://youtu.be/qLibzW5YyYI?t=11325
【MATCH 2】FENNEL vs CREST GAMING Zst 2-1
[ SUNSET:13-9 , HAVEN:16-14 ]
VALORANT Challengers Japan 2026を通じて常にCREST GAMING Zstに苦戦し続けてきたFENNEL。この試合も決して楽な展開ではなかったが、最後まで粘り強く戦い抜き勝利を手にした。
試合を通じて常に先頭を走り続けたHals選手がファーストキルを16回記録。最終マップではAace選手がKAST 95%・HS% 52%・ADR 229と圧倒的なパフォーマンスを披露し、FENNELがオフラインへと進む切符を掴んだ。
Map 1
https://youtu.be/qLibzW5YyYI?t=18216
Map 2
https://youtu.be/qLibzW5YyYI?t=22564
Map 3
https://youtu.be/qLibzW5YyYI?t=26477

【MATCH 3】REJECT vs IGZIST 2-0
[ HAVEN:13-3 , SUNSET:13-11 ]


無敗街道はまだ続く、REJECTがIGZISTに勝利。
Map 2のサンセットではIGZISTが流れを掴み、3-9で折り返すものの、そこからREJECTの反撃が始まった。後半に6本連続でラウンドを奪い、あっという間に追いついたREJECTが、アタッカーサイドでは対応の難しい攻めを継続し、常に強みを押し付け続け2-0でGRAND FINALSへと駒を進めた。
特に爆発したJremy選手はADR 192、ファーストキル10回を記録するなど、勝利へ大きく貢献した。
Map 1
https://youtu.be/tbytCjPIg9o?t=5292
Map 2
https://youtu.be/tbytCjPIg9o?t=8996
【MATCH 4】QT DIG∞ vs FENNEL 2-0
[ ASCENT:14-12 , HAVEN:13-5 ]



2024年以来となるFENNELとQT DIG∞(前身Sengoku Gaming)のオフライン決戦は、QT DIG∞の独壇場となった。
Map 1のアセントでは前半FENNELペースで試合が進んでいたが、4-10で折り返した後半ディフェンダーサイドからQT DIG∞が流れを掴むと、6連続ラウンド取得で一気に追いつく展開に。先にマッチポイントを握ったのはFENNELだったが、QT DIG∞はその勢いのままオーバータイムへと持ち込み、そのまま勝ち切った。
の勢いそのままに臨んだMap 2のヘイブンでは、margaret選手のチェンバーが大暴れ。わかっていても止められないラークでFENNELからペースを完全に奪い、圧倒した。ACS 372、ファーストキル6回を記録しながらファーストデスは0という驚異的なスコアで勝利に貢献し、QT DIG∞はオフラインステージで初となるGRAND FINALSへと進出した。
Map 1
https://youtu.be/tbytCjPIg9o?t=19265
Map 2
https://youtu.be/tbytCjPIg9o?t=24875
【GRAND FINALS】REJECT vs QT DIG 2-3
[ SPLIT:13-4 , LOTUS:10-13, HAVEN:13-6 , BREEZE:6-13 , ASCENT:11-13 ]






未だ頂に立ったことがない両チームによる、国内制覇とVCT Pacific Stage 2 Play-Ins切符をかけた最終決戦は、壮絶な死闘となった。
Map 1のスプリットではREJECTが巧みに流れを掴み、BRIAN選手が圧倒的な存在感を見せる。Main StageのINSOMNIA戦から1マップも落としていない実力を証明するような展開でREJECTがまず1マップを先取した。
しかしQT DIG∞もMap 2のロータスでは、Split 2無敗のREJECT相手に圧倒的な試合運びを見せる。アタッカーサイド・ディフェンダーサイドの双方でピストルラウンド、セカンドラウンド、サードラウンドをすべて取り切り、圧倒的なアドバンテージを活かしてそのまま勝利。マップカウントは1-1となった。
Map 3のヘイブン、Map 4のブリーズではお互いに差をつけて勝利し合う展開となり、GRAND FINALSは2024年以来となるフルマップに突入した。
最終マップのアセントでは、序盤のペースをQT DIG∞が完全に支配。ラウンド12ではmargaret選手が圧倒的不利な状況から1v3クラッチを決め会場を沸かせ、3-9での折り返しとなった。
このままでは終われないREJECTも猛反撃を見せ10-10まで追いつき、最終局面へ突入。しかしこのマップのPkm選手は誰にも止められなかった。トリプルキル3回、クアドラキル2回を記録した頼れるデュエリストが、11-11で迎えたエコラウンドのラウンド23に躍動する。
ミッドからブレードストームでファーストキルを奪うと、Aサイトへのエントリーを試みるREJECTを仕留め、終盤にはBサイトのボートまで先回りして人数不利となったREJECTの侵入を防ぎクアドラキルを達成。これ以上ないスリフティーでラウンドを取得しマッチポイントを握った。
ラウンド24を迎えたREJECTにマネーブレイクが発生し、QT DIG∞の勝利を決定づける展開に。13-11でREJECTを下し、QT DIG∞が悲願のChallengers Japan 制覇を果たした。
Map 1
https://youtu.be/6UtIJQHhAOU?t=11648
Map 2
https://youtu.be/6UtIJQHhAOU?t=15298
Map 3
https://youtu.be/6UtIJQHhAOU?t=19350
Map 4
https://youtu.be/6UtIJQHhAOU?t=22915
Map 5
https://youtu.be/6UtIJQHhAOU?t=26776

最終マップまでもつれ込んだ末に悲願の国内制覇を果たしたQT DIG∞。
初めて海外への挑戦権を得たQT DIG∞は世界へと辿り着くことができるのか。
日本代表となったQT DIG∞が出場するVCT Pacific Stage 2 Play-Ins は8月13日より配信開始!